書籍・雑誌

深海のYrr

23日の金曜日、仕事帰りに家の近所の本屋さんに寄り道してきたんですが、フラーーッと店内を歩いていると、

「深海のYrr(イール)」という本が並んでいました。海とか深海とかいう言葉に弱い私はちょっと手に取ってみました。「ドイツでダ・ヴィンチ・コードからベストセラー第一位の座を奪った驚異の小説、ついに日本上陸」と書いてあって、チラリと見るとなかなか面白そう。上・中・下巻に分かれているので、結構長いな~って思ったんですけど、なんか見逃せない気がして、買ってきちゃいました。

今、中巻を読み終わるところですが、面白い!!よく考えられているし、しっかりした科学的知識の裏付けに沿って書かれているって感じで、奇抜な話だけど荒唐無稽って感じがしないです。さすがドイツ人が書いた小説ってところでしょうか。最近、話題になった映画とか見ても、この程度かっていう事が多かったんですけど、この小説は面白い!!

まだ下巻が残ってますけど、上・中巻を読んだ時点で全く飽きさせないし、これからどうなるんだろう???ってワクワクハラハラドキドキです。買って良かった♪

主な舞台が海で、ディザスター・サスペンス・モンスターパニックな要素が絡み合って、私の好みにピッタリです。今までにもお気に入りの小説は何冊かありますが、どれも海が舞台です。やはり海は深く神秘的。何が起こってもおかしくない、そういう場所ですよね。海が舞台の小説に弱い私です。(^_^;)

そしてメタンハイドレートとかフィエステリア・ピシシーダとか前にTVで見て、興味を持ったことが書かれているので、更に興味を魅かれてしまいました!

すっかり、ハマってしまいました。

この小説、映画化が決定しているそうですけど、映画化されたらどうかなぁ・・・小説の方が面白いような気がします。原作小説が上・中・下巻の長さなので、2時間程度の映画にするには絶対無理がある。2時間程度の映画にするなら、内容が薄っぺらくてつまらない取って付けたみたいな映画になってしまいそうな気がします。どうせ映画にするなら、ベン・ハーとかみたいに4時間位の長い映画にするか、映画じゃなくTVドラマにしてほしい感じです。そうじゃないと語り尽くせないと思います。

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