2月の末に6~7㎝位のメイタイシガキフグを買ったのですが、用心深くて神経質な性格なのか、なかなかエサを食べませんでした。
何年か前にもメイタイシガキフグを飼ったことがありますが、当時いた大きなクィーンに突かれて、傷だらけになって死んでしまいました。何度か隔離しては治療してまた水槽に戻してを繰り返したのですが、クィーンの突き攻撃は収まらず、どうしようか考えている内にメイタイシガキフグは☆になってしまいました・・・
今回はクィーンもいないし、大丈夫かと思って、前に買ったショップに在庫がないか聞いてみると、今はいないけど、問屋にいたから取ってきてあげると言ってくれて、電話した翌日に問屋さんからショップへ、そしてその翌日に大阪から我が家へやって来ました。
前に買った個体よりも2回り位小さくて可愛いサイズです。ただ、前のメイタよりも神経質みたいで、水温合わせをしている時に私が覗き込むとブワーーッと膨れてしまいます。しばらくして元通りに縮んでも、また私が覗き込むと膨れかける始末・・・
前のメイタはほとんど膨らまなかった記憶があるんですが・・・水槽に入れても他の魚が目の前を横切る度にモワッと膨れかけるし。
でも、フグって敵を脅かす為に膨れるといいますが、水槽ではフグが膨らんでも誰も怖がらないんですよね・・・逆に興味を引かれてるような・・・海の中では大きな捕食魚に襲われた時に最大限に膨らめば、口に入らないので助かるということはあるとは思いますが・・・水槽の中ではフグが膨らんでもみんな、他の魚達は平気な顔してます。
モワッと膨れかけるのがおさまった後は見事なまでに岩に擬態して、岩にヘバりついてました。
2~3日経った頃から、サンゴ岩をかじったり、サンゴ砂をかじっては吐き出してを何度かしていたので、お腹が空いてきたのかな~とは思いましたが、クリルをまいてみても、怖がって水槽の前に出てこないし、上にも上がってこないし、口の前にクリルを棒に刺して持っていってやろうとしても、全部他の魚が食べちゃうし・・・
神経質とは聞いていましたが、前のメイタイシガキフグが他の魚と一緒に水槽の上にまで上がってきてクリルを食べていたので、ここまで神経質だとは思わなかったです。
ビビッて水槽の後ろに引っ込んだままのメイタちゃんですが、昨日、ナポにあげたアマエビのミンチを細々と食べているのを発見。
味をしめたらしく今日もアマエビを入れるとちょっと泳ぎ出し、水槽に入れて10日目にして初めて、水槽の前の方にまで出て来て、アマエビを食べていきました。ミンチの固まりを何個か食べていましたので、一安心です。
今回は誰にも突かれていないので、ビビリさえ克服してエサを食べてくれさえすれば大丈夫でしょう。エサを食べた後はまた後ろに引っ込んでますが・・・
ここ10日程、白点治療中なんですが、ナンヨウハギやトミニエンシスタン、ジャックナイフとかは白点が付いてましたが、白点にかかりやすいと言われている、ハリセンボンの仲間であるにも関わらず、メイタちゃんには白点は付いてませんでした。
何はともあれ、エサを食べてくれて一安心です。
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