最近のナンヨウハギ
2月に白点になった時は成長も止まり、餌食いも落ちていたナンヨウハギですが、その後盛り返し、去年の11月に家に来た時は5~6cmだったのが、今では11cmくらい。トミニエンシスタンの半分の大きさだったのに、今では同じ位かナンヨウハギの方が大きいです。大きくなってきたせいか、自分のいつもの隠れ場所の岩の隙間に近付く魚には猛烈に威嚇します。自分より大きいヒトヅラハリセンボンやナポレオンにも猛威嚇します。隠れ場所は死守って勢いです。^^;
凶暴って程ではないですが、ひ弱でもないです。ハギの仲間の中ではパウダーブルータンやパープルタンなんかよりはおとなしいと思うけど、やはりハギ。混泳にはとてもタフな魚です。餌もアマエビ・イカまで食べる始末。植物質食かと思っていたんですが。同じハギの仲間のトミニエンシスタンはアマエビ、イカには全く興味なしなのに。でも、ナンヨウハギはよく見ると口にギザギザと歯のようは物が生えているので、何でも食べるのかもしれません。
大きくなると色が間延びして薄くなるのが残念ですが、今はまだそれほどボケた色合いにはなってないです。
ナンヨウハギといえば、ファインディングニモのドリーで有名になりましたよね。最初、あの映画を見た時、何でこんな性格に作られてるんだろうって思ったんです。その時はナンヨウハギを飼ってなかったので。泳ぎ方なんかは本当にその種類の魚のそのままを再現されているように思ったので、性格も反映されてるのかな~と思いながら見ていました。
今回、ナンヨウハギを飼ってみてなんか納得。ドリーは突然、キレたり、物に執着したり、忘れっぽいですが、うちのナンヨウハギも突然キレて他の魚を追いかける、自分の隠れ場所に執着している、そして他の魚を猛烈に追いかけている途中で、それを忘れて突然方向転換してどこかへ行ってしまう・・・よく似てますよね。ドリーのあの性格に納得です。(笑)
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