ブルーエンゼル

ブルーエンゼルを戻しました

ワヌケケンカすると困るので隔離していたブルーエンゼルを水槽に戻しました。

ヤッコ同士の争いは回避できましたが、今度はオレンジフィンとナンヨウハギがブルーエンゼルを追い回しています・・・オレンジフィンは元からなぜかブルーエンゼルを嫌ってましたが・・・どうもブルーがクリーニングしようとしてオレンジフィンの体を突ついたのがオレンジフィンを怒らせたようですが、それは2月にうちにオレンジフィンとブルーエンゼルが来たばかりの時の話。もう3ヶ月も経つのに、その時の恨みをオレンジフィンはまだ忘れてないんでしょうか?

クマノミ類は大きくなると気が荒いとは聞きますが、うちのオレンジフィンは12cm位あるけど、ブルーエンゼルのチビ以外の魚には何もしないです。新しく魚を足しても追いかけないし、先日ワヌケのチビを入れた時も問題なかったし。ブルーだけ目の敵なのはやはり以前のクリーニングの時のことを覚えているとしか思えません。顔は賢そうではないけど、案外、オレンジフィンは賢いのかな?

去年の11月末に我が家に来たナンヨウハギですが、大きくなってきたせいか、最近時々、気が強い面を見せ始めました。1週間ぶりに戻したブルーエンゼルを追いかけたり、時々トミニタンのことも威嚇しています。ただ飽きっぽい性格なので、追いかけていても、すぐ止めます。一瞬、追い払えばそれでいいようです。

映画「ファインディングニモ」に出てくるナンヨウハギ、ドリーがものすごく忘れっぽい性格に描かれていましたが、何でだろう??っていつも思っていたんです。それほど、お馬鹿な魚にも思えなかったし、むしろ何かあるとすぐサンゴの間に隠れたりして用心深い魚と思っていたので。

でも、ブルーエンゼルを水槽に戻した時のナンヨウハギを見ていて何となく分かりました。一瞬、カーーーッとブルーを追いかけるんですが、すぐ気が変わって止めてしまうんです。そしてまたしばらくすると、カーーーッと追いかけて、そしてまたすぐ止めて。飽きっぽいというか、気が変わりやすいというか。同じハギでもパウダーブルータン系やキイロハギ系は結構、ケンカの時にしつこいし、新参者は猛烈に追いまわす傾向がありますが、ナンヨウハギは追いかけても一瞬なんです。そんなトコが忘れっぽい魚に見えて、あのドリーみたいなキャラになったんですかねぇ。

確かに1週間前まではブルーとナンヨウハギは問題なく仲良く泳いでいたのに、1週間ぶりに戻すと追ってるトコを見るとナンヨウハギはブルーエンゼルのことを忘れてしまったんでしょうしネ(-_-;)

そしてナンヨウハギのブルーエンゼルへの攻撃は1~2日で収まり、今は仲良く泳いでいます。オレンジフィンもブルーを水槽に戻した日はブルーの姿が見えるとガ~~ッと追ってましたが、それも1~2日で収まって、今はたま~にしか追わないので大丈夫です。ブルーは元々タフな性格をしているので、エサもよく食べて堂々と泳ぎ回っています。

3月に上唇に大怪我をして骨ごとむしり取られてしまっていたブルーエンゼルの口ですが、最近かなり治ってきました。皮膚は元に戻っても骨は再生しないだろうと思っていたんですが、チビで子供だからか治ってきています。一時期はむしり取られたせいで、かなり口元が短くなっていたんですが、かなり再生してきています。

上唇をむしり取られた時は、目も瞳孔が開いたようで虚ろになり、唇からは出血、エラまで赤くなり呼吸も荒くて絶対に死ぬって思ったんですが(サイズ4.5cm位と小さかったし)回復するなんてウソみたいです。

餓死しなかったところを見ると、無残に抉り取られた唇で一生懸命エサを食べていたんですよね。ものすご~くタフな魚だと思います。

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奇跡のブルーエンゼル

1ヶ月前、凶暴なシテンヤッコに襲われて、上唇の半分以上を失ったブルーエンゼルのチビですが、非常に強健な種類というウワサは本当だったようです。絶対に死ぬと思った私の予想とは反して、とても元気にしています。

エサもよく食べ、お腹が丸くなるまで食べています。そして家に届いた時から口に付いていたリンフォもほとんど取れ、心なしか少し唇も再生してきているかのように見えます。

シテンに襲われ唇を失い、グリーンFゴールド浴中なので、何となく体色も悪くなっていたんですが、水換えをすると体色も元通り、キレイなブルーになり、色艶も良く元気にしています。

以前に海水魚の雑誌で読んだことがあるのですが、グリーンFゴールドを使っているとリンフォが付きやすくなると書いてありました。そのせいか分かりませんが、ブルーエンゼルの口に付いたリンフォもイマイチ、良くならなかったのですが、水換えをして以来、メキメキと治っていきました。

このまま元気でいてほしいです。それにしても、5cm位のチビなのに、上唇の半分以上と下唇の一部を失う大怪我をして、よく生き残ったと思います。場所が口ですから・・・よくエサを食べ続けられたと思います。体にキズが無くても、この小ささなので、口のケガでエサを取れなくなったら、普通、食べられる状態になる前に餓死するんじゃないかと思ったのですが、予想外にとても丈夫な魚でした。

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最近のブルーエンゼル

唇をむしり取られる大ケガをしてから11日が過ぎたブルーエンゼルですが、今では元気に水槽の前面に出てきてキビキビと泳ぎ回り、粒エサも食べています。

上唇の3分の2と下唇の一部を失った為に、以前よりもエサは食べにくそうですが、何とか食べていて痩せこけてもきていないです。

唇の傷も血がにじんでいたのも治り、赤くなっていたエラも治りました。果敢に大粒のエサも突つき、他の魚のクリーニングもしようとしているので、何とか生きながらえてくれるでしょうか?

唇を失い、岩陰でフラフラになっているブルーエンゼルを見つけた時は絶対に死ぬと思ったんですが、予想外にタフでした。まだ5cmあるかないかのチビなのに、よく頑張っています。

クィーンエンゼルよりもタフで飼いやすいと言われるブルーエンゼルですが、本当にその通りかも。

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大ケガをしたブルーエンゼル

2~3日前、大きいシテンヤッコに襲われて上唇の約3分の2をリンフォごとむしり取られたブルーエンゼルですが、まだ生きてます。

上唇の3分の2がむしり取られ、血がにじみエラまで赤くなって岩陰で呼吸が荒くなっていたので、はっきり言ってもう死ぬと思いました。

でもケガをした最初の1日は岩陰に隠れていたものの、シテンヤッコがショップに貰われてから、出て来るようになりました。

そして昨日の夜、元気に泳ぎ回りエサも食べています!メガバイトグリーンのMを食べている♪

唇は相変わらずかなり痛々しい様子ですが、私の姿を見るとサーーーッと寄ってきて一生懸命エサを食べています。ただ、やはり上唇がないので食べにくいようですが、何とか幾粒かは食べました。もっと食べられるように普段はあげないシュアーのSも流してみました。

5cmという小さいブルーエンゼルなので、この先、衰弱して死ぬ可能性もかなりありますが、できれば元気になってほしいです。

かなり大きく唇を抉り取られているので、感染症なども心配ですが、幸い、先日からの白点治療で水槽にはグリーンFゴールドが入っています。今日、インドネシアのシテンヤッコが届くので、また白点を持ち込むかもしれないし、ブルーエンゼルの口のケガのことも考えて、グリーンFゴールドは3~4日で薬効がなくなるらしいので、今日、もう一度、グリーンFゴールドを入れておこうと思います。

普段は新しい魚が来ると小さい水槽で1週間位、グリーンFゴールド浴をするんですが、今回は丁度、水槽に薬が入っているので、そのまま水槽に入れることにします。

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インド洋のシテンヤッコ・続き

体色があまりキレイでなくガッカリさせられたシテンヤッコですが、その上に性格までも悪いことが判明。

シテンヤッコはおとなしい魚とされていますが、結構個体差があります。なんとなく悪いような顔はしていたのですが。やっぱりオマエは~!!<`ヘ´>というカンジです。

チビシテンにはちょっかいをほとんど出さないですが、(おかげで初日は自分より小さいブルーエンゼルのチビに追われて、隠れていたシテンチビですが、今では元気に泳ぎ回りエサもよく食べています。)

オレンジフィンアネモネ、スポッテッドドラムが被害に遭っています。最近、以前よりも体色が黒味がかりそのせいでブルーのラインが目立ち、前よりもキレイになってきたオレンジフィンですが、ロックに追われて背ビレに傷ができそこにリンフォが付いていたのですが、インドシテンはそのリンフォがエサに見えるようで、しきりにオレンジフィンのリンフォを突つこうとし、オレンジフィンは逃げ回っています。

更にドラムの背ビレも美味しい物に見えるようで、しきりに狙っており逃げ回るドラム。背ビレはギザギザになり、尻ビレも一部欠けてしまいました。

一度、ナポの尻尾の先の黄色い部分もエサに見えたようで、ものすごい勢いでガスッと食い付いたインドシテン・・・それ以来、ナポはインドシテンが近くに来るとモワッと下アゴを膨らませて威嚇しています。

ロックのように縄張りを主張して他の魚を追い回すのではなく、イヤシサの為、食べ物に見えるモノは何でも突つくという性格のようですが、ある意味、縄張りを主張するよりタチが悪く見えます。食べようとして突つくので、ものすごい一撃なので・・・

そしてついに悲劇が起こりました。今朝、エサをやっているとブルーエンゼルのチビが出て来ない。アレ??と思い、岩陰を覗き込むと、元気なく一箇所でフラフラ揺れているブルーエンゼル・・・見ると口が赤くなって血がにじみ、エラも赤くなっている・・・リンフォが付いていた上唇はほぼ全部なくなっています。誰かにむしり取られた様子・・・

ここ数日で口先に付いたリンフォも休息に治りかけエサもお腹が膨らむまで食べていたというのに、何があったのか?もちろん昨日もエサはお腹がパンパンになるまで食べていて、これでもう一安心と思っていたのに。

しばらく見ていると、インドシテンが近付いて来ると慌てて逃げるブルーエンゼル。オレンジフィンの背ビレのリンフォをしつこく食べようとしていたことから察するに、ブルーエンゼルの唇をむしり取った犯人はインドシテンでしょう。さんざんクリーニングしてもらって世話になっておきながらこの所業。しかもエサはたっぷりあげているというのに。

ロックで懲りたので性格のキツイ魚は入れないようにしようと思い、シテンヤッコを選んだのに。大体、過去に飼ったシテンヤッコ達はこんな事はしなかったです。他の魚を突つくこともなければ、こんなにイヤシイこともなかったです。

全くコイツときたら!!!ブルーエンゼルは可哀相ですが、2~3日中に死ぬでしょう。上唇をほとんど全部むしり取られてしまっていてはもうどうしようもできません・・・

今迄海水魚を飼ってきて、他の魚の唇をむしり取った魚なんてただの1匹もいませんでした。

エサを買いに行って、この話をこぼすとショップの店長さんが「シテンの大きいのを欲しがっているお客さんがいるから、うちで引き取ってもいいよ。」と言ってくれたので、この性悪のシテンはショップに貰ってもらうことにしました。エサと交換してくれました。

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